WordPress - コメントの承認と否認

コメントの承認

コメントを承認制にするためには、管理画面の「設定」のメニューの中にある「ディスカッション」から設定します。コメントの承認に関しては 3 つの選択肢があります。

1 つ目は、すべてのコメントを承認なしで許可する設定です。この設定はスパムコメントや、好ましくないコメントもすべて許可してしまうため推奨されません。この設定を有効にするためには「コメントの手動承認を必須にする」と「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」のチェックを外します。

2 つ目は、すべてのコメントに承認を必要とする設定です。この設定は、管理者が許可したコメントのみを選別できますが、すべてのコメントに対して一つ一つ対応する必要があります。この設定を有効にするためには「コメントの手動承認を必須にする」のみチェックをして下さい。

3 つ目は、初めてコメントした場合のみ承認を必要とし、一度承認されたユーザは次から承認が不要になる設定です。この設定を有効にするためには「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」のみチェックをして下さい。

コメントの承認に関する設定
コメントの承認に関する設定

コメントを承認するには、管理画面から「コメント」メニューをクリックします。投稿されたコメントの一覧画面では、承認済みのコメントや、承認待ちのコメントがまとめて表示されます。

投稿されたコメントの一覧
投稿されたコメントの一覧

コメントを承認するには、対象のコメントにマウスを合わせて表示されたメニューの中から「承認」のリンクをクリックします。

コメントの承認
コメントの承認

コメントが承認されました。承認されたコメントは、誰でも閲覧できる状態になります。

コメントの承認
コメントの承認

コメントの否認

一度承認したコメントを承認待ちの状態へ差し戻すこともできます。承認待ちに戻すには、対象の記事にマウスを合わせ、表示されたメニューの中から「承認しない」リンクをクリックします。

承認済みのコメントを承認待ちに戻す
承認済みのコメントを承認待ちに戻す

対象のコメントが「承認待ち」の状態になります。コメントが承認待ちになると、対象のコメントは記事上から表示されなくなります。、

承認待ちに戻ったコメント
承認待ちに戻ったコメント

コメントの承認が不要な状態であっても、コメントの中に複数のリンクが記述されていたり、指定した語句が含まれていた場合には承認を必要とするように設定することもできます。スパムのコメント対策として、コメントに複数の URL や不適切な語句が含まれている場合、ブロックしたり、承認が必要な設定にしておくことでスパムコメントが表示されることを防ぐことができます。

コメントの設定を行うには、管理画面の「設定」メニューの中にある「ディスカッション」をクリックします。

コメントモデレーションとコメントブロックリスト
コメントモデレーションとコメントブロックリスト

コメントモデレーションの設定では、コメントに含まれるリンクの数や、コメントの内容、名前、URL、メールアドレス、IP アドレスに特定の単語が含まれる場合、そのコメントは承認待ちになります。デフォルトでは 2 つ以上のリンクがコメントの中に記載されていた場合は承認待ちの設定となります。

コメントブロックリストでは、コメントの内容、名前、URL、メールアドレス、IP アドレスに特定の単語が含まれている場合、そのコメントは自動的にゴミ箱に入ります。

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