Python - 数値が整数か小数かを判定する

数値が整数か小数かを判定する: isinstance() 関数

オブジェクトの型は、組み込み関数 type() で取得できます。

i = 100
print(type(i))
# <class 'int'>

f = 1.23
print(type(f))
# <class 'float'>
数値が整数か小数かを判定する

組み込み関数 isinstance(オブジェクト, 型) を使うことでオブジェクトが特定の型かどうかを判定できます。この方法を利用して、数値が整数型 int か浮動小数点型 float かを判定できます。

i = 100
f = 1.23

print(isinstance(i, int))
# True

print(isinstance(i, float))
# False

print(isinstance(f, int))
# False

print(isinstance(f, float))
# True
数値が整数か小数かを判定する: isinstance() 関数

数値が整数か小数かを判定する: float.is_integer() 関数

isinstance(オブジェクト, 型) では、型を判定しているだけなので、float 型の値が整数(小数点以下が0)かどうかは判定できません。float 型には is_integer() 関数が用意されており、値が整数であれば True、そうでなければ False を返します。

f1 = 1.23

print(f1.is_integer())
# False

f2 = 1.00

print(f2.is_integer())
# True
数値が整数か小数かを判定する

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