HTML - textarea 要素

概要

名前
textarea
カテゴリー
  • Flow content
  • Phrasing content
  • Interactive content
  • Palpable content
  • Form-associated element
  • Labelable element
  • Listed element
  • Submittable element
  • Resettable element
配置できる場所
Phrasing content が期待される場所。
コンテンツモデル
空の内容、またはテキストノード。
説明
textarea 要素は、プレーンテキストの入力・編集が可能な複数行のテキスト入力フィールドとなる要素です。要素内容がそのまま編集可能なテキストとなって表示されます。
タグの省略
開始タグも終了タグも省略できません。
DOM Interface
HTMLTextAreaElement
仕様書
仕様書策定状況コメント
LS:現行の標準
REC:勧告
REC:勧告
サポートブラウザ
ie
IE
edge
Edge
firefox
Firefox
chrome
Chrome
safari
Safari
opera
Opera
safari
iOS Safari
android
Android
○:Support ×:Not Support ?:未定義 n:以降の Version で Support

属性

属性サポートブラウザ
属性名 ie
IE
edge
Edge
firefox
Firefox
chrome
Chrome
safari
Safari
opera
Opera
safari
iOS Safari
android
Android
autocapitalize××××××××
autocomplete××59××××
autofocus104
cols
disabled
form
maxlength104
minlength
name
placeholder104511.54
readonly
required
rows
spellcheck
wrap
○:Support ×:Not Support ?:未定義 n:以降の Version で Support
グローバル属性
すべての要素で共通に利用できるグローバル属性を指定できます。
autocomplete
この属性は、コントロールの値をブラウザが自動的に補完してよいかを示します。以下の値を指定できます。
  • off: ユーザはフォームを使用するたびにフィールドへ値を明示的に入力しなければならないか、ドキュメントが独自の自動補完を提供します。ブラウザは入力内容の自動補完を行いません。
  • on: ブラウザはユーザが以前入力した値を元に、値の自動補完を行うことができます。
textarea 要素で autocomplete 属性を指定していない場合は、ブラウザは textarea 要素の autocomplete 属性の値を使用します。当該 textarea 要素が子孫になっている form 要素textarea 要素の form 属性で id を指定されている form 要素です。
autofocus
この論理属性で、ユーザが別のコントロールに入力するなどして変更しない限り、ページ読み込み時にフォームコントロールがフォーカスを持つべきであることを指定できます。文書中のフォーム関連要素のうちのひとつだけに、この属性を指定することができます。値は、属性名と同じ autofocus のみ指定可能です。
cols
平均的な文字幅による、テキストコントロールの外見上の幅です。この属性を指定する場合は、正の整数を与えなければなりません。指定しない場合のデフォルト値は 20 です。
disabled
この真偽値属性は、ユーザがそのコントロールを利用できないことを示します。もしこの属性が指定されていない場合、コントロールはその設定を親要素、例えば fieldset 要素から継承します。もし親要素に disabled 属性を持つものがなければ、そのコントロールは利用可能です。
form
textarea 要素が関連づけられた form 要素です。属性値は、同じドキュメント内の form 要素id としなければなりません。この属性を指定しない場合は textarea 要素を form 要素の子要素として配置しなければなりません。この属性により textarea 要素を form 要素の子孫としてだけではなく、同一文書のどこにでも配置できるようになりました。
maxlength
ユーザが入力可能な文字 (Unicode コードポイント) の最大数です。この属性を指定しない場合、ユーザは無制限に文字を入力可能です。
minlength
ユーザが入力しなければならない最小文字数 (Unicode コードポイント) です。
name
コントロールの名前です。
placeholder
コントロールに何を入力できるかに関するユーザへの助言です。プレイスホルダーのテキスト内にあるキャリッジリターンやラインフィードは、ヒントを表示する際に改行として扱わなければなりません。プレイスホルダーはフォームに入力されるべきデータの種類の例を示すためだけに使用してください。入力欄に関連付けられた label 要素の代わりとして使用しないでください。
readonly
この論理属性は、ユーザがコントロールの値を変更できないことを示します。disabled 属性とは異なり readonly 属性はユーザがコントロールをクリックしたり選択することを妨げません。読み取り専用のコントロールの値は、フォームとともに送信可能です。
required
この属性は、フォームを送信する前に値を入力しなければならないことを示します。
rows
コントロールで見ることが可能なテキストの行数です。
spellcheck
textarea がブラウザや OS に依存したスペルチェックを行うかどうかを指定します。以下の値が使用できます。
  • true: 要素でスペルや文法チェックを行う必要があることを示します。
  • default: 要素は既定の動作、おそらく親要素の spellcheck 値によって動作することを示します。
  • false: 要素でスペルチェックを行うべきではないことを示します。
wrap
テキストの折り返しの制御法を示します。以下の値を指定可能です。
  • hard: 各行の長さがコントロールの幅を超えないように、ブラウザが自動的に改行 (CR+LF) を挿入します。cols 属性を指定しなければなりません。
  • soft: ブラウザは値に含まれる改行 (CR+LF) をすべて維持しますが、改行の付加は行いません。
  • off: soft に似ていますが、外観を white-space: pre に変更しますので、cols を超えた部分は折り返されず、水平方向にスクロール可能になります。
この属性を指定しない場合の既定値は soft です。

非推奨の属性

以下の属性は非推奨、非標準、実験的、または廃止された属性のため、使用しないでください。

autocapitalize
非標準。ブラウザ間の互換性が低い可能性があります。

サンプルコード

textarea 要素のサンプルコードは以下のとおりです。

<textarea name="textarea" rows="10" cols="50">
ここに何か書いてください
</textarea>
textarea 要素のサンプルコード

関連記事

HTML の全般的な記事はHTML タグの基本と使い方を参照してください。

Category:
プログラミング
公開日:
更新日:
Pageviews:
4
Shares:
0
Tag:
HTML
hatebu icon
hatebu