JavaScript - 論理演算子

論理演算子

論理演算子は 2 進数における数値のビット操作をするための低レベルの演算子です。

論理 AND / expr1 && expr2
expr1false と見ることができる場合は expr1 を返します。そうでない場合は expr2 を返します。したがって、真偽値と共に使われた場合、演算対象の両方が true ならば &&true を返し、そうでなければ false を返します。
論理 OR / expr1 || expr2
expr1true と見ることができる場合は expr1 を返します。そうでない場合は expr2 を返します。したがって、真偽値と共に使われた場合、演算対象のどちらかが true ならば ||true を返し、両方とも false の場合は false を返します。
論理 NOT / !expr1
単一の演算対象が true と見ることができる場合は false を返します。そうでない場合は true を返します。

論理演算子は左から右へ評価されるため、論理演算子で左辺を評価した時点で論理式の結果が確定した場合には右辺の評価を行わないことをショートサーキット評価と呼びます。例えば A && B という論理式があった場合 Afalseなら、その時点で式全体の結果は false で確定するため B についてはチェックしません。

論理 AND / 論理積演算子

以下のコードは、論理積演算子を示しています。

a1 = true  && true      // t && t true を返します。
a2 = true  && false     // t && f false を返します。
a3 = false && true      // f && t false を返します。
a4 = false && (3 == 4)  // f && f false を返します。
a5 = "Cat" && "Dog"     // t && t "Dog" を返します。
a6 = false && "Cat"     // f && t false を返します。
a7 = "Cat" && false     // t && f false を返します。

論理 OR / 論理和演算子

以下のコードは、論理和演算子を示しています。

o1 = true  || true       // t || t true を返します。
o2 = false || true       // f || t true を返します。
o3 = true  || false      // t || f true を返します。
o4 = false || (3 == 4)   // f || f false を返します。
o5 = "Cat" || "Dog"      // t || t "Cat" を返します。
o6 = false || "Cat"      // f || t "Cat" を返します。
o7 = "Cat" || false      // t || f "Cat" を返します。

論理 NOT / 論理否定演算子

以下のコードは、論理否定演算子を示しています。

n1 = !true              // !t false を返します。
n2 = !false             // !f true を返します。
n3 = !"Cat"             // !t false を返します。

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プログラミング
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