Google Search Console の使い方 - 登録方法

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0Google Search Console

Google Search Console とは

Google Search Console (旧サービス名 "Googleウェブマスターツール" ) とはサイト担当者やマーケッターをはじめ、Web で情報発信に携わるすべての人に向けて、Google が提供しているサービスです。Google Search Console は Google 検索サービスにおけるパフォーマンスが見られる唯一のサービスです。Google Search Consoleに登録することで、Web サイトの状態や、記事のインデックス情報、キーワード毎の検索順位やクリック数などの情報が確認できます。


Google Search Console を利用しないと見ることのできない代表的な情報に、検索エンジンから訪問したユーザの検索キーワードがあります。Google アナリティクスのアクセス解析サービスでは、検索キーワードが "(not provided)" と表示されており、見ることができません。これは、プライバシー保護のために 2011 年 10 月から Google が検索キーワードを暗号化したことによる影響です。しかし、Google Search Console の検索アナリティクスを利用することで、キーワード毎のランディングページや、検索結果への表示回数、クリック率、掲載順位を確認することができます。


検索アナリティクスの結果
検索アナリティクスの結果


Google Search Console

Google Search Console の登録方法

Google Search Console を利用するためには、Google アカウントが必要になります。Google アカウントをお持ちでない場合は、作成後に本手順を実施して下さい。


Google Search Console ログイン画面
Google Search Console ログイン画面

Google Webmasters

Google Search Console にログインすると、スタート画面が表示されます。その中には、対象の Web サイトの URL を入力するフォームがありますので、URL を入力します。例えば、当サイトの場合は、https://murashun.jp となります。HTTP と HTTPS を区別するため、SSL を導入している場合は、入力に注意して下さい。


対象 Web サイトの URL 入力
対象 Web サイトの URL 入力


URL 入力後は Web サイトの所有権を確認する作業があります。"おすすめの方法" と "別の方法" の 2 種類の方法がありますが、やりやすい方法で構いません。


Web サイトの所有権確認
Web サイトの所有権確認


Google が推奨する方法は、指定されたファイルをサーバの公開ディレクトリにアップロードする方法です。アップロード完了後、所有権を確認するために "確認ボタン" をクリックして確認を行います。


ただし、この作業はファイルをアップロード、または HTML を自由に編集できる権限が必要になります。例えば、アメブロなどのブログサービスでは自由に HTML を編集できないため、Google Search Console を利用できない場合もあります。


以上のステップが正常に終了すれば、Google Search Console の登録は完了です。