EXCEL VBA - オブジェクト

オブジェクトとは

データ型のひとつにオブジェクト型があります。オブジェクトには、アプリケーション (Application)、ワークブック (Workbook)、ワークシート (Worksheet)、セル (Range) などがあります。また、同じオブジェクトの集まりをコレクションと言います。コレクションは、以下のように階層構造になっています。

Application
  |
  +- Workbooks
       |
       +- Worksheets
            |
            +- Range
コレクションの階層構造

コレクションの最上位にはアプリケーションのオブジェクトがあり、その配下にブック、シート、セルと続きます。各オブジェクトをデータ型とした変数は、以下のように定義します。

Dim objBook As Workbook
Dim objSheet As Worksheet
Dim objRange As Range
各オブジェクトをデータ型とした変数定義

オブジェクトに値を格納する場合、先頭に Set を付ける必要があります。

Dim objRange As Range

Set objRange = Range("A1")
objRange.Value = 10
各オブジェクトをデータ型とした変数定義
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